15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

北栄町議会 2020-12-14 令和 2年12月第12回定例会 (第 8日12月14日)

産業振興課長(手嶋 寿征君) 新たなといいますか、地域ブランドをどのようにつくってきて、なおかつ今どうなっているのかということでございますけれども、大栄西瓜につきましてはGIを取得いただきまして、これを活用したブランド戦略というのを具体化していくというところに今ある状況にあると思っております。  

琴浦町議会 2018-09-11 平成30年第 6回定例会(第4日 9月11日)

もちろんその成城石井というのは、親会社はローソンなんですけれども、独自のブランド戦略でやっております。  そういうところに乗っかる商品こそ、やはりブランド化を目指すものだと。大山乳業ばっかりやってとってもしようがないですけれども、「鷹勇」でも大分ネット日本酒としては普及してますし、あるいはちょっと観点を変えれば、チュウブの芝ですね。

鳥取市議会 2018-02-01 平成30年 2月定例会 目次

79~ 80 前田伸一議員(~追及~地元中小企業生産性向上のための異業種連携集団受注につい  て、本市中小零細企業事業承継現状認識と今後の取り組みについて) …………………………  80 市長(答弁) ……………………………………………………………………………………………………  80 前田伸一議員(~追及~新たな森林管理システムの内容と実施体制について、鳥取の魚の  イメージアップやブランド戦略

八頭町議会 2016-06-13 平成28年第 5回定例会(第5日目 6月13日)

これらに対するブランド戦略当然に町として持っていらっしゃると思うんですが、その具体策をどのようにしていかれるお考えなのかお尋ねしたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 先ほど来からありますけど、販路ということ、2倍、3倍の労力が要るというお話でございました。  

鳥取市議会 2015-02-01 平成27年 2月定例会(第5号) 本文

先ほど議員がおっしゃいましたオレイン55の発生状況でございますが、県下では約300頭ほど出ておりまして、議員がおっしゃられたように、本市では33頭ということで、まだまだ全国的なブランド戦略を展開するには十分な量でないというふうに伺っておるところでございます。  実はこのオレイン55を認定されておりますのが鳥取県の牛肉販売協議会というところでございまして、そこが認定証を設けているわけでございます。

米子市議会 2014-09-11 平成26年 9月定例会(第3号 9月11日)

今後、伯州美人の生産者生産量を確保していくために、まずは県白ねぎ改良協会を中心とした生産、流通、販売を含めたブランド戦略計画等が必要ではないかというふうに思っております。このため、市といたしましては、県白ねぎ改良協会計画等の策定を働きかけるとともに、その中で必要に応じた支援策に取り組んでまいりたいというふうに考えております。

鳥取市議会 2013-02-01 平成25年 2月定例会(第4号) 本文

都市間競争への対応についてのブランド戦略そしてイメージ戦略についてお尋ねいたします。  あたかも私の質問に合わせていただいたかのように、きょうの朝刊に鳥取県が行った鳥取県についてのイメージ意識調査の結果が報道されていました。このタイミングでの公表、平井知事も私にエールを送っていただいたんじゃないかなというふうに勝手に解釈させていただいています。  

鳥取市議会 2013-02-01 平成25年 2月定例会 目次

……………………………………………… 203 伊藤幾子議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 203 副議長(休憩) ………………………………………………………………………………………………… 203 議長(再開) …………………………………………………………………………………………………… 203 島谷龍司議員(~質問~都市間競争への対応についてのブランド戦略

鳥取市議会 2011-09-01 平成23年 9月定例会(第4号) 本文

地域ブランド戦略サーベイ」という、日本経済新聞社さんがされた調査でありますが、その中で、鳥取砂丘は全国観光地181カ所の中で31位と、上位6分の1ぐらいの範囲に入っていると。また、鳥取二十世紀梨は390ブランド中の上位1割以内に当たる21位にランクされているということで、本市において大変ブランド力の高い資源が存在しているということが確認できるところであります。  

伯耆町議会 2008-09-24 平成20年 9月第 7回定例会(第2日 9月24日)

総会、ブランド戦略部会販路拡大部会交流会を開催する中で、農業関係者商工業サービス関係者観光業関係者商工業サービス関係者などのさまざまな交流が生まれ、それぞれの事業展開につながっているものと見受けられます。今後はカタログの配布、各種イベントへの参加や交流会を実施するなど、具体的に行動することを通して相互理解を深め、さらなる事業展開につなげてまいりたいと考えております。  

伯耆町議会 2007-12-12 平成19年12月第 8回定例会(第2日12月12日)

いかに売るかではなく、どれだけ評価されているか、また消費者からの評判を高めて支持されるようにするためには何をすればいいかという視点で商品開発やマーケティングを考えることがブランド戦略だということを講演されております。  伯耆町では、既に秋冬の白菜、秋冬のネギなどの地域特産品がございます。それ以外にも、特産品となり得るいわゆるブランドの種が多く存在をいたしております。

琴浦町議会 2005-09-14 平成17年第6回定例会(第2日 9月14日)

ブランド戦略なくして地域活性化は語れない今、地域ブランド戦略に取り組む地域全国で急増しております。今、トレーサビリティー、生産経歴システムの導入を進めている地域がふえているわけですが、これはすべて消費者保護、言いかえれば消費者の安全を保証することであります。商品の評価を高めようという考え方からでありますが、実は地域ブランド取り組みを本格化させている理由はもう一つあります。

  • 1